SIGHTSEEING GUIDE
バンコク観光ガイド
バンコクの定番から穴場まで、在住日本人がおすすめする観光スポットを動画で紹介。
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バンコクは「天使の都」とも呼ばれ、寺院・市場・グルメ・ナイトライフが密集する東南アジア有数の観光都市。物価が安く、見どころが多く、日本から直行便で約6〜7時間という近さで、初めての海外旅行から何度も訪れるリピーターまで楽しめる懐の深い街です。本ページでは、在住者目線で本当に外せないバンコクの観光スポットと、回り方のコツをまとめます。
バンコク観光・絶対に外せない三大寺院
バンコクで最も有名な観光地はなんといっても寺院群。中でも「三大寺院」と呼ばれる王宮・ワットポー・ワットアルンは、午前中に巡るのが定番。すべてチャオプラヤー川沿いに位置し、ボートで効率的に移動できます。
🛕 王宮
タイ王室の宮殿群とエメラルド寺院(ワットプラケオ)を擁する歴史的観光地。金色の仏塔と細密な装飾は圧巻。肩・膝が隠れる服装必須。入場500バーツ。
🛕 ワットポー
全長46mの巨大な涅槃仏が有名。タイマッサージ発祥の地でもあり、敷地内のマッサージスクールで本場の施術を体験できます。入場300バーツ。
🛕 ワットアルン
「暁の寺」と呼ばれる白亜の仏塔。チャオプラヤー川の対岸に位置し、夕暮れ時のライトアップは絶景。タイ硬貨10バーツの裏面にも描かれた象徴的存在。
バンコクの観光エリア・歩いて楽しむ街
🇨🇳 ヤワラート(中華街)
夜になると屋台が並ぶ世界的に有名な中華街。フカヒレ・カキ卵焼き・餃子からミシュラン掲載店まで、食の宝庫。100年以上続く老舗も多数。
🌃 カオサン通り
バックパッカーの聖地として有名な通り。クラブ・バー・屋台・お土産店が並び、深夜まで賑わう。ソンクラーン(4月)の水掛け祭りの中心地としても知られています。
🏙 サイアム
バンコクの渋谷。サイアムパラゴン・MBK・センプラ・サイアムスクエアが密集する若者文化の中心地。BTS駅を挟んで観光・買物が完結します。
🌳 アーリー
在住日本人にも人気のおしゃれエリア。スペシャルティコーヒーやローカルカフェ、独立系ブティックが点在。週末はゆったり散歩するのに最適。
川と運河を楽しむチャオプラヤー観光
バンコクは「東洋のヴェニス」とも呼ばれ、チャオプラヤー川と運河が市内交通の要。ボートで移動するだけで観光地が回れる、世界でも珍しい都市構造です。
🚤 チャオプラヤー・エクスプレスボート
旗の色(オレンジ・黄・緑・なし)で停泊地が変わる。15〜32バーツ。観光客向けの「ノーフラッグ船」が分かりやすい。
⛵ ディナークルーズ
夜のライトアップされた寺院と高層ビル群を眺めながらのコース料理。1人2,000〜3,500バーツ。記念日やデートに人気。
🚣 運河ボート
センセープ運河を東西に走る激安ボート。10〜20バーツでプラトゥーナム〜カオサン方面までアクセス可能。
バンコクで体験したいナイトマーケット
バンコクの夜の観光はナイトマーケット抜きには語れません。屋台グルメ・服・雑貨・スイーツが並び、地元の若者と旅行者が混ざる活気が魅力。
🌃 ジョッドフェアナイトマーケット
バンコクで今最も人気の高いナイトマーケット。看板グルメは火山ポーク・巨大エビトムヤム鍋。MRTラマ9世駅から徒歩5分。
🚂 ラチャダー鉄道市場
屋根の色がカラフルな上空からの光景がインスタ映え。MRTタイランドカルチャーセンター駅。木〜日のみ営業。
🛍 チャトチャック・ウィークエンドマーケット
世界最大級のマーケット。15,000店舗が並び、土日のみ営業。お土産探しの定番。BTSモーチット駅徒歩。
🚉 シーナカリン鉄道市場
郊外の大型ナイトマーケット。ヴィンテージカー・アンティーク雑貨に強く、地元タイ人の若者率が高い。木〜日営業。
バンコクの絶景スポット・展望台
🏙 マハナコン展望台
バンコクで最も高い78階建ビルのスカイウォーク。透明ガラスの床で空中体験。BTSチョンノンシー駅直結。
🍸 ルーフトップバー
バンヤンツリー「Vertigo」、レブア「Sky Bar」、マリオット「Octave」など。ドレスコードあり、サンセット17〜19時がベスト。
🌆 アイコンサイアム
川沿いの巨大複合モール。夕方の噴水ショーと屋外テラスからの景観が見もの。フードコート「スック・サヤーム」も必訪。
バンコク郊外の日帰り観光
🏛 アユタヤ
世界遺産の古都。象乗りや遺跡群。
車で約1.5時間/日帰りツアー2,000バーツ前後
💧 ダムヌンサドゥアック水上市場
活気ある水上市場。早朝の方が雰囲気◎。
車で約1.5時間/午前中限定
🚂 メークロン市場
線路上の市場。1日4回、列車が屋台すれすれを通過する奇景が世界的に有名。
🏖 パタヤ
バンコクから車で約2時間。ビーチリゾート+ナイトライフ。1〜2泊のショート旅行に最適。
観光のベストシーズン
タイは年間を通して暖かいですが、観光のしやすさは季節で大きく変わります。11月下旬〜2月の乾季が圧倒的に快適で、屋外散策・寺院巡り・ナイトマーケットすべてが心地よい時期です。
❄️ 乾季(11〜2月)
湿度が下がり、朝晩は涼しく、日中も25〜32℃と過ごしやすい。観光のベストシーズン。ホテル料金は1.5〜2倍に跳ね上がるので早めの予約必須。
🌞 暑季(3〜5月)
最も暑い時期で35〜40℃。日中はモール・スパ・カフェなど屋内中心の予定に。4月のソンクラーンは街中が水掛け祭り。
🌧 雨季(6〜10月)
午後にスコールが多いが、日中も観光は可能。観光客が少なくホテル料金もお得。9〜10月は浸水することもあり要注意。
観光のマナー・実用ヒント
- 寺院では肩・膝を覆う服装を必ず — タンクトップ・短パン・ミニスカートはNG。大判ストールを1枚バッグに
- 仏像を背に立つ・触る・指差すはタブー。撮影は静かに、フラッシュは控える
- 観光地のタクシーはメーター拒否が多い。Grab/Boltなど配車アプリを使うのが安全・明朗
- 朝7〜9時、夕方17〜19時はラッシュアワー — BTS/MRTを基本にし、屋外の長時間移動は避ける
- 水道水は飲まない。コンビニで1本15〜20バーツのペットボトルを常備
- 紫外線は日本の真夏以上 — SPF50+/PA++++の日焼け止め、つば広帽子・サングラスは必携
- 露天商・トゥクトゥクの値段交渉は基本。最初の提示額の半額〜7割が目安
バンコクは1度で全てを回りきれない街ですが、3〜4日あれば三大寺院・ナイトマーケット・モール・グルメと主要要素を体験できます。詳しい滞在日数別のおすすめプランはモデルコースを、出発前の準備は旅行準備ガイドをご覧ください。






