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ATTRACTION GUIDE

ワット・アルン(暁の寺)完全ガイド

バンコクのアイコン的存在。チャオプラヤー川西岸に建つ高さ82mの中央仏塔は、夕焼けに照らされる姿が絶景。10バーツ硬貨の裏側にも描かれる、タイを代表する寺院です。

バンコクのアイコン的存在。チャオプラヤー川西岸に建つ高さ82mの中央仏塔は、夕焼けに照らされる姿が絶景。10バーツ硬貨の裏側にも描かれる、タイを代表する寺院です。

OVERVIEW

基本情報

📅 開門時間

8:00〜18:00

💴 入場料

100THB

⏱️ 所要時間

45分〜1時間

🌅 ベスト時間

夕方17:00〜(サンセット時)

📸 撮影

リバーサイドからの逆光ショットが定番

🚣 アクセス

ワットポーから渡し船4THB

HIGHLIGHTS

見どころ

  • 中央仏塔(プラ・プラーン): 高さ82m、陶器片で装飾された世界唯一の仏塔
  • 急な階段: 中腹まで登れる(70度近い角度、要注意)
  • 4つの衛星仏塔: 中央塔を囲む小さな仏塔群
  • ヤック(鬼)の像: 入口を守る巨大な鬼の像
  • サンセットビュー: 対岸のワットポー側からの撮影が定番

ACCESS

アクセス

  • 渡し船: Tha Tien桟橋(ワットポー側)から4THB、5分で対岸
  • MRT: Itsaraphap駅から徒歩10分(西岸)
  • 船: Chao Phraya Express → Tha Tien → 渡し船
  • タクシー: 西岸側はやや不便、東岸まで来て船推奨

TIPS

訪問のコツ

  • 夕方訪問がベスト — 17:00〜18:00のサンセットで黄金色に
  • ワットポー側(東岸)からの撮影が最も美しい(夕焼け + 仏塔)
  • 中央塔の階段を登る場合、滑りやすいスニーカー必須
  • 対岸のThe Deck restaurantからのディナービューが人気
  • 17:00以降は入場制限あり、早めに到着
  • 王宮 → ワットポー → ワットアルン の順が1日コースの定番

GALLERY

ワット・アルン ギャラリー

ワット・アルン

ライトアップされた夜のワット・アルン

ワット・アルン

川越しに見るワット・アルン中央仏塔

ワット・アルン

夕暮れの中央仏塔(プラ・プラーン)

ワット・アルン

陶器装飾の細部

画像クレジット: Wikimedia Commons(CC ライセンス)

HISTORY

歴史と背景

「暁の寺」の名前の由来

ワット・アルン(正式名: ワット・アルンラーチャワラーラーム)は、暁の女神「アルナ(Aruna)」に由来する名前。朝日が中央仏塔に当たって輝く姿から名付けられました。実は夕日の方が美しく、SNS映え目的なら夕方訪問が定番。

アユタヤ朝〜トンブリー朝の歴史

17世紀のアユタヤ朝時代に既存の小寺院があり、1768年にタークシン王がトンブリー新首都建立と同時に拡張。一時期はエメラルド仏もここに祀られていました(後に対岸の王宮に移送)。

中央仏塔の建立(ラマ2世〜3世時代)

現在の高さ82mの中央仏塔(プラ・プラーン)は、ラマ2世(1809-24年)が建立を始め、ラマ3世時代に完成。中国陶器の破片を埋め込んだ装飾が特徴で、当時の貿易船バラストとして輸入された大量の陶器を活用したもの。

DEEP DIVE

見どころを深掘り

中央仏塔(プラ・プラーン)

高さ82m、外側をカラフルな中国陶器の破片で装飾。クメール様式の影響を受けたタイ独自の建築。中腹まで急な階段で登れる(角度約70度、要注意)。タイの10バーツ硬貨の裏にも描かれる国家のシンボル。

4つの衛星仏塔

中央仏塔を囲む4つの小型仏塔。各塔には風を司る神が祀られ、ヒンドゥー教の影響を示します。装飾は中央塔ほど豪華ではないが、構造美を引き立てる役割。

ヤック(鬼神)の像

入口を守る巨大な白いヤックと緑のヤック。ラーマキエン物語のトッサカン(赤)とサハッサデー(緑)を立体化。写真スポットとして人気。

オード(本堂)

中央仏塔の裏側にあるメイン本堂。金色の仏像と精緻な壁画がある。観光客が見落としがちだが、ここでお参りできる。

河岸のテラス

中央仏塔とチャオプラヤー川の間のテラス。渡し船で来た観光客の最初の景色で、対岸のワット・ポーも見える絶景スポット。

夜のライトアップ

毎晩日没〜23:00頃までライトアップ。対岸(Tha Tien側)や川沿いレストランからの夜景が圧巻。

PHOTO SPOTS

おすすめ撮影スポット

対岸からの全景(定番)

ワット・ポー側のTha Tien桟橋・The Deckレストランから対岸の中央仏塔

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夕日の中央仏塔

17:00-18:30、太陽が仏塔の右側に沈む位置から

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夜のライトアップ

日没後、ライトアップで黄金色に。三脚あれば最高

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中央塔の階段から

塔の中腹に登る階段からの川と街並み

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陶器装飾の細部

中央塔の装飾を近接撮影、色とりどりの陶器

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NEARBY

周辺のおすすめ

The Deck by Arun ResidenceThe Deck Arun Residence

対岸のレストラン、ワット・アルン正面の絶景

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Tha Tien MarketTha Tien Market

ワット・ポー北の地元市場

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Sala RattanakosinSala Rattanakosin

対岸のブティックホテル、屋上から眺望

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Eagle Nest BarEagle Nest Bar Bangkok

Tha Tien側、ワット・アルンビューのバー

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Issaraphap Soi 16 屋台Issaraphap food

対岸の地元屋台街、観光客少なくおすすめ

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ワット・カラヤナミットWat Kalayanamit

徒歩10分、巨大仏像のある静かな寺院

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FAQ

よくある質問

Q. 登る階段の難易度は?

A. かなり急(70度近く)です。手すりはあるが、雨の日は滑りやすい。スニーカー必須、サンダルやヒールは危険。

Q. 夕日に最適な時間は?

A. 17:30-18:30(季節により変動)。乾季(11-2月)は18:00頃、雨季は17:30頃。Tha Tien桟橋側で18:00前にスタンバイ。

Q. 入場料はクレジットカード可?

A. 現金のみ100THB。小銭多めに用意を。

Q. 王宮+ワット・ポー+ワット・アルンの順番は?

A. 朝: 王宮 → 昼: ワット・ポー → 夕方: ワット・アルン が黄金コース。気温と日差しの観点でも理想的。

Q. 対岸から渡し船は何時まで?

A. 朝6:00〜夜22:00頃、Tha Tien-Wat Arun間。片道4-5THB、5分で対岸。

最終更新: 2026年5月 ・ 監修: JaPhai編集部 ・ 在住日本人リポーター

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