AROUND THE CITY
街のアート&カルチャー|バンコクの今を歩く
美術館・ギャラリー、舞台芸術、ライブミュージック、デザイン地区まで。今、何が開催中で何を期待できるか。来日アーティストの最新公演も含め、在住者目線で深掘りします。
世界的なアートビエンナーレ、無料で楽しめる芸術センター、古い倉庫街のクリエイティブ地区、ジャズからインディーまでのライブシーン。そして来日アーティストのバンコク公演。「今、街で何が起きているか」を入口に、もう一歩深いバンコクを案内します。
JAPAN IN BANGKOK
🇯🇵 来日アーティスト&日本イベント(2026年)
日本のファンに最優先でお届け。2026年末までにバンコク・タイで予定される来日アーティストの公演と日本関連イベントを月別にまとめました。日程・チケットは各販売サイトで最新をご確認ください(要確認)。

7月
Cissné × to overflow evidence
スクリーモバンドCissnéの初来タイ公演です(要確認)。
The Novembers「The Singing Engines」Tour
ポストパンク/オルタナのThe Novembers、3年連続のバンコク公演です(要確認)。
&TEAM「BLAZE THE WAY」World Tour
HYBE系の日韓グループ&TEAMによる東南アジア初公演です(要確認)。
Klang Ruler「Magnet+ Tour」
東京のオルタナポップKlang Rulerの初来タイ(即完売)です(要確認)。
XG「THE CORE」2nd World Tour
日本発XGの第2回ワールドツアー東南アジア初日。全席指定の大箱公演です(要確認)。
Centimillimental WORLD TOUR「Cafuné」
『ギヴン』等アニメ主題歌で知られるアニソン系J-ROCKの初ワールドツアーです(要確認)。
9月
Official髭男dism ASIA TOUR 2026
日本トップクラスのバンド「ヒゲダン」の本格バンコク公演。今年最大級の邦ロックです(要確認)。
山田涼介 ASIA TOUR 2026「Red.Y」
Hey! Say! JUMPの山田涼介、初のソロ・アジアツアーです(要確認)。
10月
Creepy Nuts(The Weeknd 前座)
「Bling-Bang-Bang-Born」のクリーピーナッツが、The Weekndのスタジアム公演にオープニングアクトとして登場します(要確認)。
バンコク・アート・ビエンナーレ 開幕
現代アートの祭典が開幕します(〜2027/2/28)。テーマ「Angels and Mara」、日本人作家・森村泰昌が参加します(要確認)。
11月
Joji「SOLARIS Tour」
大阪出身・英語圏で活動する日本人アーティストJojiのバンコク公演です(要確認)。
12月
藤井 風「Prema」World Tour in Bangkok
藤井風、自身初のバンコク・スタジアム単独公演。年末最大の邦楽イベントです(要確認)。
通年・開催中
🏴☠️ ワンピース ポップアップカフェ
ICONSIAMのアトラクションホールで開催中(〜10/31)。ルフィ・ギア5の5m級フィギュアが目玉です。入場無料(カフェ・物販は有料、要確認)。 📍地図
🎬 日本映画 月例上映
国際交流基金×タイ・フィルム・アーカイブによる毎月の日本映画上映です。日本語+タイ語字幕で無料、12月まで継続予定(日程は要確認)。 📍地図
👻 監視中:伊藤潤二 ホラーハウス
例年秋〜冬にMBKセンター等で開催される人気の展示です。2026年秋版は発表待ちです(要確認)。 📍地図
📡 監視中:年末フェスの日本人枠
Wonderfruitやマホラソップなどの日本人出演枠は追加発表待ちです。各公式・チケットサイトで要確認です。
📡 今後の来日公演にも注目: YOASOBI、Ado、新しい学校のリーダーズ、Aimer、ONE OK ROCK などのアジアツアーのバンコク日程は発表待ちです(要確認)。最新情報は Thaiticketmajor・Ticketmelon・UOB Live で確認できます。
THIS WEEK
今週のアート&イベント
バンコクで今週から開催中・開催予定の展覧会やライブ、フェスをピックアップ。毎週月曜に更新します。
最終更新: 2026年6月22日 ・ 日程・料金は変更される場合があります(要確認)
BACC Unplugged #4
アトリウムで開かれる無料のライブ音楽の午後(15:00-17:00)です。
EU映画祭 2026
EU各国の無料上映。事前予約不可、各回開始の1時間前に整理券配布(1人2枚まで)です。
Books and Beers フェスティバル
独立系書店や出版社が集まる無料のブックフェア。ワークショップやクラフト市、ライブ音楽も(11:00-22:00)。
🎟 入場無料 要確認
Early Years Project #9 ほか企画展
新進アーティストの委嘱新作など複数の現代アート企画展を開催中です(入場無料)。
「Living in an Elastic Time」展
現代美術のグループ展です(毎日10:00-18:00、入館料の例: 50バーツ〜、要確認)。
🎟 入館料あり 要確認
ART
ビジュアルアート&ギャラリー
無料で入れる公共アートセンターから現代美術館まで。今の展示と見どころをまとめます。

🎨 バンコク芸術文化センター(BACC)
MBK隣の大型公共アートセンター。らせん状の展示室は入場無料です。現在「Early Years Project #9」ほか企画展を開催中(〜9/13)、新進作家の新作が見られます。火〜日 10:00-20:00。 📍地図
🖼 現代美術館(MOCA Bangkok)
ヴィパーワディー通りの5階建て私立美術館。タイ近現代美術の常設コレクションを常時公開しており、いつ訪れても見応えがあります。火〜日 10:00-18:00(月休)。 📍地図
⚓ リバーシティ・バンコク
川沿いのアート&アンティーク複合施設。現在「The Biophilia Scape」を開催中(〜7/5、入場無料)。美術オークションやギャラリーも。毎日10:00-20:00。 📍地図
🆕 バンコク・クンストハーレ
2024年誕生のチャルンクルンの現代アート拠点。「Weaving Matter and Memory」開催中(〜7/5)など実験的な企画が続きます。水〜日(要確認)。 📍地図
◻ バンコク・シティシティ・ギャラリー
サトーンの代表的現代ギャラリー。実験的なタイ・国際アートを紹介します。木〜土 13:00-18:00。問い合わせは info@bangkokcitycity.com。 📍地図
🧵 ジム・トンプソン・アートセンター
タイシルクの邸宅に併設の現代アート拠点。「Living in an Elastic Time」開催中(〜8/16)。毎日10:00-18:00、入館料の例50バーツ〜(要確認)。 📍地図
STAGE
舞台芸術・劇場
古典のコーン(仮面舞踊)から現代演劇まで。何を期待できるかを添えて。
🎭 タイ文化センター
ラチャダーピセークの国立舞台。オペラ・バレエ・交響楽の大型公演が中心で、例年9〜10月の国際舞踊・音楽祭の会場にもなります。 📍地図
🎟 サーラ・チャルムクルン王立劇場
1933年創建のアールデコ劇場。ユネスコ無形文化遺産のコーン(仮面舞踊)を上演します。短編公演のチケットは約400バーツが目安です(要確認)。 📍地図
🪅 古典舞踊・人形劇
タイ古典舞踊や精巧な人形劇(フン・ラコーン・レック)は専用劇場や博物館の舞台で鑑賞できます。物語仕立てで言葉が分からなくても楽しめます(要確認)。 📍地図
MUSIC
ライブミュージックのエリア
ジャンルごとに集まる「ゾーン」で選ぶのがコツ。何が聴けるかを添えて。
🎷 ジャズ
シーロム・サトーンやスクンビットのホテル&バー街に、スタンダードやボッサを聴けるラウンジ系が点在します。落ち着いた大人の夜向きです。 📍エリア地図
🎶 RCA(ロイヤルシティアベニュー)
フワイクワーンの公認ナイトライフゾーン。大型クラブやライブハウスが集まり、EDM・ロック・ポップで深夜まで賑わいます。 📍地図
🎸 トンロー/エカマイ
スクンビットの洗練されたライブハウス街。インディー、ジャズ、ソウル、DJセットなど、来日アーティストの小箱公演もここが中心です。 📍エリア地図
🎵 チャイナタウン/チャルンクルン
ヤワラート〜タラートノイの路地に小さなライブ空間。インディーや実験音楽が、レトロな街並みのなかで楽しめます。 📍エリア地図
MOVIES
映画・シネマ
日本映画祭からアートハウス・シネマ、国際映画祭まで。バンコクで映画を楽しむ拠点をまとめます。

🎌 ジャパニーズ・フィルム・フェスティバル(JFF)
国際交流基金主催、タイ最大の日本映画イベントです。例年2月にハウス・サムヤンほかで開催し、ドラマ・名作・アニメ(『七人の侍』『攻殻機動隊』など)を上映します。次回は2027年2月頃の見込みです(要確認)。 📍会場地図
💻 JFFシアター(オンライン)
国際交流基金による日本映画の無料ストリーミングです。通年・無料で、自宅からも日本映画を楽しめます(要確認)。
🎬 ハウス・サムヤン
サムヤン・ミットタウン5階のアートハウス・シネマです。世界の独立系・日本映画をタイ語字幕付きで上映し、日本映画祭の常設会場にもなります。 📍地図
🎬 リド・コネクト
サイアム・スクエアの上映+ライブ/展示スペースです。映画祭の会場として多く使われます。 📍地図
🍿 ICON Cineconic/Quartier CineArt
ICONSIAMやエムクオーティエにある上質なシネマです。話題作やアート系作品の特別上映が行われます。 📍地図
🎥 一般公開のアニメ映画
SF CinemaやMajor Cineplexなどの大型シネコンで、劇場版アニメなど日本作品が随時公開されます。上映作品は各チェーンのスケジュールでご確認ください(要確認)。 📍地図
🎬 ワールド・フィルム・フェスティバル/BKKIFF
バンコクの国際映画祭です。2026年はバンコク国際映画祭の復活と連動し9月下旬〜10月開催の予定です(会場・日程は要確認)。
🇪🇺 EU映画祭
EU各国の作品を無料上映する人気の映画祭です。例年6月ごろにハウス・サムヤンなどで開催されます。次回日程は要確認です。 📍会場地図
MUSEUM
博物館・文化遺産
アートの背景にあるタイの歴史と文化に触れる。
🧵 ジム・トンプソンの家
タイシルクを世界に広めた人物の邸宅美術館。チーク建築とアジア美術、庭園が見どころ。毎日10:00-18:00(要確認)。 📍地図
🏛 国立博物館
サナームルアン近くのタイ最大の国立博物館。タイの歴史や仏教美術、王室の品々を所蔵します。 📍地図
🧩 ミュージアム・サイアム
「タイらしさ」を体感できる体験型博物館。子どもから大人まで楽しめる展示が魅力です。 📍地図
🏠 バンコク民俗博物館
20世紀初頭の住宅を保存し、古きバンコクの暮らしを伝えます(開館時間は要確認)。 📍地図
DESIGN
デザイン&クリエイティブ・タウン
街そのものがアートな、歩いて楽しいデザイン地区。
✏️ チャルンクルン(TCDC周辺)
タイ・クリエイティブ&デザインセンター(TCDC)を核とするデザイン地区。ギャラリーやカフェ、ストリートアートが集まり、例年1〜2月のデザインウィークの主舞台です。 📍地図
📷 タラートノイ
川沿いの古い華タイ人街。ビンテージな自動車修理店や壁画、写真映えする路地が魅力で、週末は散策客で賑わいます。 📍地図
☕ アーリー(Ari)
戦勝記念塔の北の緑豊かな流行エリア。デザイン雑貨やカフェ、小さなギャラリーが点在し、ゆるやかなアート散歩が楽しめます。 📍地図
FESTIVAL
年間アートフェス
時期を合わせて訪れたい大型イベント(日程は要確認)。
🌀 バンコク・アート・ビエンナーレ
市内各所で開かれる現代アートの祭典。2026年は森村泰昌ら日本人作家も参加します。会期・会場は公式発表待ちです(要確認)。 📍地図
✏️ バンコク・デザインウィーク
例年1月下旬〜2月のデザインの祭典。チャルンクルンを中心に街全体が会場になります(要確認)。 📍地図
💃 国際舞踊・音楽祭
タイ文化センターで例年9〜10月開催。オペラやバレエなど世界の舞台公演が並びます(要確認)。 📍地図
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来日アーティスト公演は Thaiticketmajor・Ticketmelon・UOB Live、アート展は BACC What's On、Bangkok Art City、Time Out Bangkok、各館の公式サイトで最新を確認できます。日本文化イベントはジャパンファウンデーション・バンコクが要チェックです。
最終更新: 2026年6月 ・ 監修: JaPhai編集部
