TRAVEL PREPARATION
タイ旅行準備 完全ガイド
タイ旅行に必要な情報を完全網羅。このページをブックマークしておけば準備は万全。
ビザ要件、気候に合った服装、お得な両替方法、便利な交通手段など、事前に知っておくだけで旅の快適さが格段に変わります。
タイ旅行の準備、何から始める?
タイ旅行の準備は、大きく分けて「書類」「お金」「健康・荷物」「現地情報」の4つ。中でも2025年5月から始まったTDAC(タイデジタル到着カード)の事前申請は全旅行者に必須となり、知らずに空港で慌てる人が増えています。本ガイドでは、出発前に押さえておきたいことをこの順序で解説。各カードから詳細ページへ進めます。
2025年以降の重要アップデート
2025.05〜
TDAC申請が必須に
紙の入国カード(T.M.6)廃止。到着72時間前からオンライン申請(無料・公式はtdac.immigration.go.thのみ)。
2024.07〜
ビザ免除が60日に拡大
日本人は観光目的で最大60日滞在可能。延長で90日まで。古い「30日まで」情報に注意。
⚠️ 違法
電子タバコ・大麻持込
VAPEはタイで所持・使用ともに違法。罰金・最悪は禁固刑。CBD含む大麻製品も2024年再規制。
出発までのタイムライン
1ヶ月前
航空券・ホテル予約
パスポート残存6ヶ月以上を確認。航空券(Skyscanner)・ホテル(Agoda・Booking)を比較・予約。海外旅行保険を検討。
2週間前
アプリ・SIMの準備
LINE / Grab / Bolt / LINE MAN / Google翻訳をインストール&登録。eSIM・WiFiルーターを比較予約。日焼け止め等の消耗品を購入。
3日前
TDAC申請
タイ到着72時間前からTDAC公式サイトで申請。完了後のQRコードをスクショ+印刷。荷造りはこの時期に最終チェック。
出発当日
空港・搭乗手続き
パスポート・eチケット・TDACのQRコードを手元に。出発3時間前に空港到着が安心。両替は一部のみ日本で、残りはタイ到着後に。
タイ旅行の予算目安(1日あたり)
物価は日本のおよそ1/2〜1/3。屋台や地元食堂を活用すれば1食50〜100バーツ、高級レストランは500〜1,500バーツ。為替によって変動しますが、過ごし方による予算の幅をまとめました(航空券・宿泊費除く)。
🎒 バックパッカー
1日 800〜1,500バーツ(約4,000〜7,500円)
屋台中心・BTS/MRT・ドミトリー泊。観光は寺院+市場メイン。長期滞在向け。
🌟 スタンダード
1日 1,500〜3,500バーツ(約7,500〜18,000円)
レストラン+屋台ミックス・Grab活用・3〜4★ホテル。マッサージ+アクティビティ含む一般的な観光。
💎 ラグジュアリー
1日 5,000バーツ〜(約25,000円〜)
高級レストラン・5★ホテル・スパ・プライベートツアー。ハネムーンやリフレッシュ旅行向け。
初めてのタイ旅行で押さえたいポイント
💰 両替は現地のSuper Richで
日本の銀行両替は5〜10%損。出発前は最低限のみ用意し、現地の街なか両替所で大半を両替するのが鉄則。空港なら地下1階の店舗が高レート。
🚖 タクシーは配車アプリ一択
Grab・Boltでぼったくり・言葉の問題を一気に解決。クレカ決済可。短距離はMuvMi(電動トゥクトゥク)も激安。
🛕 寺院は服装ルール厳守
ノースリーブ・短パン・ミニスカートはNG。肩・膝が隠れる服または大判ストールを必携。
❄️ 室内冷房は半端じゃなく寒い
モール・地下鉄・レストランは18〜20℃設定が常識。カーディガンや薄手ストールを年中携帯。
📱 LINE MANとGoogle翻訳が命綱
LINE MANで屋台料理が部屋に届く。Google翻訳のカメラ機能でタイ語のメニューも瞬時に解読。
🌫 PM2.5チェックを習慣に
乾季(1〜4月)は北部チェンマイ周辺の大気汚染が深刻。IQAirアプリで毎朝確認、N95マスク携帯。
よくある質問
Q. 何泊あれば十分楽しめる?
A. バンコクのみなら3〜4泊で寺院・マーケット・ナイトライフを一通り楽しめます。チェンマイやプーケット等を組み合わせるなら1週間。じっくり派なら2週間〜1ヶ月のロングステイもおすすめ(60日まで滞在可能)。
Q. ベストシーズンはいつ?
A. 11月下旬〜2月の乾季が圧倒的におすすめ。湿度が下がり、夜のナイトマーケットや屋外の食事が快適。一方、ホテル料金はピーク時で1.5〜2倍に跳ね上がるので早めの予約必須。雨季の6〜9月は安く混雑も少なめで穴場。
Q. 子連れでも大丈夫?
A. 非常に子連れフレンドリーな国です。タイ人は子どもに優しく、ベビーカー対応のショッピングモール・授乳室・キッズメニューも充実。乳幼児向けの薬・離乳食もWatsonsやスーパーで購入可能。長距離移動と暑さ対策だけ事前に準備を。
Q. 日本語は通じる?
A. 日本人観光客が多いエリア(プロンポン・トンロー周辺)では日本語メニューや日本人スタッフが多い。それ以外では基本的に英語+翻訳アプリ+指差しで対応。スマホのGoogle翻訳カメラがあれば読めない場面はほぼゼロです。
Q. 治安は?
A. 観光エリアは比較的安全。ただしスリ・置引き・ぼったくりは要注意。深夜の人気のない道や、酔った状態でのタクシー利用は避けて。配車アプリ(Grab・Bolt)を使えば安全度が大幅に上がります。緊急時はツーリストポリス1155(24時間・英語対応)。
Q. クレジットカードはどこまで使える?
A. ホテル・モール・チェーン店ではVisa・Mastercardほぼ問題なし。一方、屋台・タクシー・ローカル食堂は現金が基本。1日2,000〜3,000バーツの現金を持ち歩き、大きな支払いはカード、というハイブリッドが一番効率的です。
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